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先日のキッズクラスは鈴木くんに補助に入ってもらいました。
3人の生徒に先生2人、というのは些か贅沢ですが
お手本を見せるにはどうしても必要かなと。
そして遂にタックルをどうやって決めるかまで見せる事が出来ました（笑
受け身の重要性を話していてもイマイチ響かず、
「この練習、何の為にやってるんだろう？」
という疑問が解決出来たようで良かったです。
リアクションも動画で見てみると可愛くてサイコーですね。
今月中にはお互いにかけられる所まで持って行きたいです。
因みにタイトルは海外柔術道場のイジメ防止プログラムから取りました。
そんな訳で、最後の手段としてのタックルをまずは身につけてもらおうと思います（笑
伊藤 英元
道場への道順はこちらを参考にしてみて下さい。
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最近、若い子達が増えてきました。
コロナでやる事がないのか、はたまた横浜の土地柄なのか。。。
何れにせよおじさん達も若者に触発されて頑張っています。
先日、バトルロープをやりたいと数人に言われたのでお手本を見せたのですが、
一年振りにタバタでやってみたら4回目で死にました（笑
別に若者に対抗して「まだまだ負けないぜ！！」
という気持ちは毛頭なく、
身体が動く限りはやれる範囲で一緒に頑張りたい！！という感じです。
最早アダルト黒帯で戦うのは無理な年齢ですが、
自分の年齢カテゴリーでは引き続き頑張って行きたいです。
Facebookのリマインダーだとこの時期に毎年アメリカで世界選手権に出て試合していたみたいです。
写真は紫帯の時、AOJの選手に何とか競り勝った個人的に思い出深い一枚。
客観的には僕がダブルガードから起き上がって
只管担ぎ続けて終わっただけの塩試合ですが、
自分的には最後まで諦めない気持ちを学べた良いキッカケになった試合でした。
そんな訳で、まずはタバタで折れない気持ちを支える体力を取り戻したいと思います。
伊藤 英元
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