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大人は可能かも知れませんが、
幼児を部屋に閉じ込めておくのは相当難しいので
天気の良い日は2日に1度位公園に連れて行きます。
この日は怖れ知らずの次男が
ここぞとばかりに走り回っていました。
この公園には物凄く低い雲梯があって
以前から「懸垂したい!!」と思っていたのですが
小学生達に大人気で私がぶら下がるチャンスはありませんでした。
しかし、先日遂に誰もいない状態に遭遇。
次男をベビーカーに乗せ、
長男を待たせて存分に懸垂をする事が出来ました。
小さなお子さんを連れているお母様達の冷たい視線を感じましたが、
中国拳法時代は公園でよく練習してたので
この手の視線には慣れっこです(涙
心ゆくまで懸垂を堪能してスーパーへと向かいました。
今更になって背筋が痛いのは歳のせいではなく、
久しぶりにやったからだと思う事にします。
伊藤 英元
道場への道順はこちらを参考にしてみて下さい。